歯周病について

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歯周病について歯周病は歯の表面につくプラーク(歯垢:細菌の塊り)によっておこる歯の周りの病気です。


歯周病は、症状・病態によってさまざまな種類があります。


歯肉の炎症による出血、腫れを特徴とする歯肉炎、歯を支えている歯槽骨が破壊される歯周炎に大きく分けられます。


歯肉片縁に付着したプラークにより,歯肉に炎症が起こった状態を歯肉炎と言います。的確な初期治療で完全に治癒できます。しかし、放置していると歯周炎に発展してしまいます。なので、早めの治療を行うことが大切です。


また、歯肉炎にも普通の歯肉炎や妊娠中に発生する妊娠性歯肉炎,高血圧治療薬・てんかん治療薬などを服用している人に見られる薬物性の歯肉炎などさまざまなタイプがあります。

もっとも多いタイプの歯周炎と言われる成人性歯周炎(慢性辺縁性歯周炎)。


一般的に言われている歯槽膿漏は、成人性歯周炎です。


初期はほとんど症状がなく、ブラッシング時の歯肉出血がある程度です。


症状が進行すると歯肉が腫れ、膿がでたり歯がぐらついて抜けてしまうことがあります。症状としては、比較的ゆっくりと進行しますが、早期発見が大事で、適切な治療で回復します。


思春期前歯周炎は、広汎型と限局型の2種類に分けられます。


広汎型は乳歯が生えた後まもなく発症します。永久歯を支える組織が広範囲で急速に破壊され、最後には歯が抜けてしまいます。


また、限局型は乳歯の一部に起こりゆっくりと進行します。遺伝的素因が強く女性に多くみられる症状です。


難治性歯周炎は、あらゆる歯周治療を徹底的に行っても改善がみられず、再発してしまいなかなか治療効果が得られない歯周炎です。


その他にも急速進行性歯周炎、若年性歯周炎、成人性歯周炎、思春期前歯周炎といった種類があります。


歯周病治療に終りはありません。


治療が終了した後も定期的にメインテナンスをする必要があります。


その期間は個人差があるので一概には言えませんが短い人で月に1回、長い人で半年に1回ぐらいにペースでチェックしていきます。


こまめにメンテナンスすることで健康な歯の維持や虫歯などの早期発見、早期治療ができます。